せどりは不滅です。古いやり方が死んでくだけさ。
先日知人から、
せどりはいつまで出来るの?
と、聞かれました。
私は
「わかんないけど、まぁ俺たちが
生きてる間は大丈夫じゃん?」
と、答えておきました。
うーん、何が聞きたかったのか?
もっと親しい仲だったら、
「は?何が聞きたいわけ??」と
素直に聞けるのですが・・・。
手法の事か?
中古商売の事か?
恐らくは前者の事だと思いますが、
それにしたって
単C → アマゾン転売 はいつまで出来るのか?
ブックオフ → アマゾン転売 はいつまで出来るのか?
店舗せどり → アマゾン転売 はいつまで出来るのか?
と、どんどん膨らんでいくわけですよ。
で、最終的には
どこで買っても同じ値段になる日は来るのか?
に、なるわけです。
そんなのわからんわ。
まぁ、十中八九そんな日は来ないでしょうが。
結局のところ、
人が物を買わなくなるまでせどりは続く。
古いやり方が出来なくなるだけであって
売り場所を変える事で差額を得る行為は
絶対に無くならない、と。
いつまでも単Cしかしない。
それであればいつかは手詰まりになるでしょうが、
差額をとる事を考えて深掘りして行けば、
せどりが終わる、という事はないでしょう。
ですので、せどらーの皆さん。
安心してせどりましょう!